子供が生まれてからは持ち家派

夫婦2人なら生活環境の変化もあるかもしれないので賃貸で気楽に生活する派でしたが、子供が産まれてからは持ち家派になりました。なぜかというと、子供の泣き声や足音などの騒音が気になって仕方ないからです。私の子供はなかなか寝付けない子で、夜中も1時間おきに起きては泣いての繰り返しでした。

 

そんな子育ての中自分自身も身体も精神的にもいっぱいいっぱいになってきていました。もし、その状態で賃貸に住んでいて周りの住人に気を使わなくてはならない状況になっていたならば、相当追い込まれていたのではないかと思います。持ち家だから周りに気を遣わないわけではないですが、壁一枚で仕切られている賃貸よりも、家と家との間に少しでも距離があるのでその分、気分的には楽でした。

 

それと、夫婦2人ならば大人なので床や壁を傷つけないように、なるべく汚さないように生活することは可能ですが、子供がいるとそうもいきません。動き回るようになってからは、床におもちゃを落としたりして床に傷がついたり、色鉛筆やペンなどが壁についてしまったり、大人が気をつけて見ていても、完全に防げるわけではありません。

 

賃貸ならば、この傷どうしようとか壁の落書きどう消そうとか対処に追われてしまいますが、持ち家ならばそれも思い出の一部としてなんとなく許せてしまえます。持ち家でも最初は、こんなところに!と思ってしまいますが、子供が成長するにあたりこんなこともあったなぁとその傷や落書きを見るとその頃をふと思い出しています。

 

それと、子供が増えるとどうしてもおもちゃや服などどうしても物が増えてしまいます。賃貸ならばあるスペースの中で生活しなくてはならないですが、持ち家ならば外に倉庫を置いたり、壁に穴を開けて収納を増やしてみたり家族が生活しやすいように対処ができた点も持ち家を持ってよかったなぁと思っています。子供自身も早くからその土地に慣れているので、近所との顔見知りもでき何かあったときにも助けてもらえそうでありがたいです。